命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】自然であることの教え

さとしの日常

vol.1046

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日も

あいかわらずの何気ない1日

 

 

 

家のこと

食べること

 

 

 

暮らしのキホンをこなし

 

 

 

いつもよりはやく目覚めたから

今日は狙えるとこぜんぶ

回ってみよう

 

 

 

山へ

 

 

 

1発目の谷の入り口付近で

親子の鹿を発見

 

 

 

いい距離にとまったが

撃つには角度がお空の方向で

 

 

 

断念

 

 

 

その後は獲物を見ることはなく

今日の猟は終わった

 

 

 

もっと工夫したら

もっと獲れるようになるはず

 

 

 

猟のセンパイたちの話を

想い起こしながら

 

 

 

いろいろチャレンジしていこうと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

自然との調和というか

ホント偶然のタイミングを

とらえていくわけじゃけど

 

 

 

殺生しにいくわけだから

面白いとは言えんけど

 

 

 

この感覚はさとしにとって

とても大事なものであり

 

 

 

生きていくということは

命をいただき続けることと

 

 

 

そのことを

毎日のように想えることが

猟師の特権なんかも

 

 

 

明日は獲れるかな

 

 

 

 

さて今日も

工場へ行ってきます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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