命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは重い荷物も苦にしません

料理について

 

vol.569

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

自由の裏側にあるものとは?

 

 

本日はそんなお話し

 

ぜひ読みください

 

 

 


 

 

 

本日も

安芸高田市甲田町にある

ワタシの狩猟生活の拠点のアジトより

お届けいたします

 

 

 

出張料理はいずこへ・・・

 

 

 

いやいや

 

 

 

ちゃんと出張料理も

やってますから〜

 

 

 

というわけで

今週末の10/8〜10/9と

2daysで福山へ出張です

 

 

 

お招きいただいたのは

ブログの大先輩である

 

 

 

 

「miwa」さんです

 

 

 

 

ワタシに無数のご縁を

つないでくださったかた

 

 

 

そのご縁は

とどまるとこを知らず

 

 

 

福山方面に

足を向けて眠れない

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

無意識の寝返り時はご容赦を笑

 

 

 

 

miwaさんのサロンで開催される

イベントのランチタイムを

ワタシにおまかせくださり

 

 

 

かなり高波動の

メンバーがつどわれると

容易に想像がつくので

 

 

 

ワタシも負けじと

高波動返しをくわだてています

 

 

 

いつも通り

全力でのぞむだけなんですが笑

 

 

 

今回は今までにない

ワタシが初めて獲らせていただいた

鹿肉をメインにして

 

 

 

「命の味」

 

 

 

これをテーマに

メニューを組み立てる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

しかし最近

たびたび料理人を探してると

オファーが来るのはなぜなのか

 

 

 

ワタシはもう

ひとつの現場に

従事することはないので

 

 

 

ほいじゃ探してみます〜って

なってしまうんで

 

 

 

腰をすえ

がっつり料理の仕事を

やってみたいそんなアナタ

 

 

 

ぜひ ご連絡をお待ちしています

 

 

 

 

猟師だし

旅人だし

 

 

 

古代人だし笑

 

 

 

もう何かに

縛られる暮らしはありえん

 

 

 

死ぬよりつらいやつ

 

 

 

ワタシには自由が必要

アナタには自由がありますか?

 

 

 

自由を手にするには

それなりの覚悟が

必要にはなりますが

 

 

 

ぜひ手にすることを

強くオススメする

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

自由を手にするということは

それに応じた責任を背負うってこと

 

 

 

その覚悟がないならば

 

 

 

やめといた方がいいでしょう

 

 

 

それってばり重いけ笑

 

 

 

それを背負える者だけが

自由を体現することができる

 

 

 

例えはズレるかもですが

長渕剛の曲の歌詞に

 

 

 

「妻や子供が背負い込む荷物より重いのなら

一生 寂しがり屋の男の方がいい」

 

 

 

 

大学生の時に出たアルバムの中の

一曲の歌詞ですが

 

 

 

当時は何のこっちゃらでしたが笑

 

 

 

今はこの意味が

深く染み込んできます

 

 

 

つまらん男で終わるつもりなんて

サラサラない

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

ここ最近の

急激な気温変化で

ちいとヤラレ気味なんで

 

 

 

今夜ははよ寝ます

 

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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