命を伝え自然で癒す猟師&料理人
【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは憧れにまたひとつ近づきました
vol.579
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
本日はそんなお話し
ぜひ読みください
本日は
ジビエの現場が休みの金曜日
てなわけで
新しい展開にむけ
イチロ瀬野に向かう
そんなやまもとです
過去のブログを
お読みの方には
ピコーんと来ると思いますが
コチラは今年の1月末まで
1年間営業した
ワタシの最後の店舗
今日はここの
オーナーさんに久しぶりに
お逢いしてまいりました
ここに入らせてもらう時に
紹介から何から手がけて下さったM氏が
ここのオーナーさんの同級生でね
おふたりにはさんざん
お力添えをいただきながら
営業していたことを想い出します
結果としては
うまくいかなくて1年で
撤退になってしまい
まぁ
想い出したい過去ではないが笑
過去の浄化が済んでしまえば
いい勉強をさせてもらったなと
今ではいい青春の1ページさ〜
そんなM氏と
久しぶりに連絡を取り合うことで
今回の話になるわけですが
その時に
家族の生活の足しになるような
仕事がないか相談したんです
「彼を頼ってみなさい」
M氏よりのお言葉とうり
連絡をしたのが
最後の店のオーナーさん
そこでワタシは
新しい経験と技術を学びながら
今の自分を進化させたい
この想いを
お伝えしにあがった次第
「じゃあ来週からおいで」
ありがたき幸せでございます
そんなこんなで
いつかはやってみたかった
シゴトを体験できることに
さて
なーんの仕事でしょうかー？笑
これぞ人類の叡智
土建のシゴト
重機 萌え〜
オトコノコなら
憧れたことがあるはず
デカくてパワーのある重機
いつか動かしてみたいと
想っていたことが現実になる
そんな46のやまもとです
少年か笑
中年じゃ笑
スポット的ではありますが
また新しい世界に触れることで
新しい知と経験をることに
今後の自分にとって
貴重な時間になることは
間違いないやつ
自然と調和する技術
これに触れれることにコーフンする
そんなやまもとです
仲間内にひとりは
重機使えるやつがおったほうが
えてじゃろ？笑
料理人としての人生とは
カンケーないように見えるけど
まったくそうではなく
将来きっとつくることになるであろう
コミュニティの中で必ず
必要になってくるスキルなのだ
まぁそのへんは
追々描いていきましょうて
本日も長々とお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
猟師&料理人
| 名前 | 世羅 里志 (山本 里志) |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している