vol.582
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
人体実験のなれの果て
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
朝からジビエの現場に出た
そんなやまもとです
なんか朝から
胃がえらい重いというか
きもちわりい・・・
昨夜は自分でこさえた
スパイスカレー食べたくらいで
なんでじゃろか??
まあそのうちおさまるかと
水素水飲んで仕事を開始
が
いっこうにおさまる気配なし
むしろ悪化の一途をたどる
そんなやまもとです
なんやこれ・・・
思いだすこと
昨日の昼ごはん
射撃講習の帰りに
師匠たちとラーメン屋に
寄ったなそういえば
師匠たちは
ラーメンと鶏唐揚げと
半チャーハンのセット
ワタシも負けじと
チャーシュー麺と麻婆豆腐と
半チャーハンのセット〜
最近たまには
世間の食べのもを
人体実験として食べたりして
少しは耐性がついたかと思いきや
あえなく惨敗をくらった
そんなひ弱なやまもとです笑
確かに完食前に
トイレに駆け込んだな〜
食べながらハラ壊すやつ笑
ラーメンのスープを
ひとくちすすった瞬間
これヤバイかも。。。
麺をひとくちいった瞬間
これシリコンかも。。。
麻婆豆腐を
ひとくちいった瞬間
かなりやばいかも。。。
半チャーハンを
ひとくちいった瞬間
脳みそがゆれる。。。
これ勢いで完食せんと
途中で止まるやつと確信
ぬお〜っと
勢いで完食を目指す途中
ハラを壊した次第
帰り道でも途中下車して
コンビニでお手洗いをかり
デトックスしたつもりでしたが
強敵じゃったな
一夜あけた後に
ここまでくらわせてくれるとは〜
昼休みも
気持ち悪すぎて
1時間しっかり横になり
午後になっても
何かを消化しきれないような
不快感に苦しめられ
いっこうに回復の気配なし
もうやめてくれ〜
許して〜
結局
定時の17時になっても
回復することはなく
帰宅してすぐに
デトックスフードを作成
鹿肉の雑炊
やはりこれでしょう
塩だけで優しく仕上げ
ペロリと完食し
22時まで寝た
そんなやまもとです
目覚めると
ようやくスッキリ〜
そしてワタシは
こうしてブログを描いています
やはり正しい食べ物には
カラダを正常に戻す
チカラがあることを再確認
たまには大冒険も必要じゃが笑
しばらくは
食べ慣れたもので暮らそう
自然の大事さを語るには
不自然の恐ろしさも
体感してないとね
ワタシは絶対に
料理に不自然なものは使わない
お客様をこんな目に
あわすわけにはいかんでしょ
3組くらい並んでて
入ったお店だったし
店員さんはみんな
一生懸命に働いておられたし
繁盛するのはいいことです
行列なんか見たことない
○多屋さんとか天下○品さんの
ラーメンでこんな目にあったことはなく
なんだかなあと思う
そんなやまもとです
苦しみの1日の中に
明るいニュースをひとつ
ワタシが現在エントリーしている
「第12回 全国講師オーディション」
投票の締め切りが
今週の土曜の正午に迫るなか
昨日は
投票数393票の
22位スタートだったんですが
なんと現在22:58時点で
投票数449票
1位の方と25票差の
まさかの4位に浮上〜
苦しみの中
スマホを見ることもなく
ぐったりしていたワタシに
全国に
自然の大事さを伝えにいけ!との
鹿さんからのメッセージなのか
ここまできたら
1位で予選を通過したるで〜
講師としてなんて
なんの実績もないワタシに
1票を投じてくださった方のためにも
応援してくれる
仲間たちのためにも
やったるで
そんなわけでこの
ワタシがエントリーしている動画
共感していただけるならぜひ
お友達なんかにシェアして
共有してほしい
とりあえず
まずは観てもらえるだけで
何かが伝われば
それが1番大事なことだから
お時間ございましたら
ぜひご協力くださいませ
本日も長々とお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している