【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
「自然からのメッセージ」
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
休み明けの土木の現場にでた
そんなやまもとです
昨日のお休みで
リフレッシュはバッチリ〜
今日は天気が
よろしくないということで
急な雨が降り出したとき対策をしつつ
いざ現場へ〜
午前中にパラっと来たけど
どしゃぶりになることはなく
無事に仕事を進めることができました
まあ濡れたけどね笑
雨にうたれるのなんて
何年ぶりじゃろうか?
材料の運び込みをしながら
しばし雨にうたれる時間を過ごす
そんなやまもとです
想い出したのは
中学校の時のグランド
もともとは野球少年でしたので
雨の中でも練習をしたもんです
水はけのいいグランドなんて
どこの学校に行ってもなかったし
水たまりやぬかるみの中で
ノック受けたりしてたのを想い出しました
雨の中の
あの不規則なボールの動きは
雨の中の練習でしか
つちかうことはできんやつ笑
全身びっしゃこの
泥まみれでやってたなあ
そんな頃を
想い出させてくれる
久しぶりの雨浴びでした
雨にうたれた後の
あの独特の疲労感って
久しぶりに味わったな
プールに入った後みたいなやつ
伝わるかな〜この感じ笑
雨のせいで足場も悪いし
今日はカラダの使い方に
細心の注意を払いつつ
2週間目にして
わりとチカラがついてきたというか
カラダの使い方が上達している
そんなやまもとです
重いものを運ぶときは
手を握りこんで持つんじゃなくて
手にひっかけるか腕で抱える
カラダに重心をあずけつつ
常に背筋はまっすぐにして
腹筋にチカラを込めて腰をガード
地面に置いたり
置いてあるものを抱えるときは
腰を曲げるんじゃなくて
太ももの裏の強い筋肉を使い
腰を垂直に下ろしてしゃがむ
そして手に引っ掛けて
おろしたりあげたりすれば
だいぶ疲労もダメージも
軽減されてきたから
これはひとつの正解なんでしょう
今までは
雨の中で働く現場の方をみて
屋内の仕事もあるだろうにと
軽く見ていた自分を情けなく思い
深く反省している
そんなやまもとです
そのことを
自然が気づかせてくれたんでしょう
体験からしか
学べないね やっぱり
46才の土木デビュー
今後の人生に
大きく影響を与える事は
まちがいないやつ
いつもの景色が
まるでちがって見えはじめた
そんなやまもとです
そんなこんなで
昨日に発覚した
軽トラの給キャップ行方不明事件
おそらくガソリンを
抜いちゃろ〜思うたヤツの
犯行だと思われる
だがしかし
残念なことに
ガソリン切れギリギリじゃったから
抜くもんなかったんよね〜笑
おそらく
抜こうとしても抜くもんないから
腹立ってその辺にキャップを
投げたんじゃないかと思われます
ベッタリと
指紋もついてたんでしょうよ〜
広島市安芸区の
瀬野駅の周辺で
ホンダの給油キャップが
落ちてたらそれたぶん
ワタシのなんで笑
ご一報くださいまし〜
さてさて今夜は
あったかい鍋でもして
喰らって寝ますかね
生姜を効かせて
明日も元気に土木するぜ〜
本日も長々とお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している