【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさ
脈々とつながる命の循環の価値を
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
ぬくもりのあるあかり
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
安芸郡府中町にある
ワタシの本宅でブログを描いている
そんなやまもとです
やっぱり街中は
まだ寒くないな〜
安芸高田市を出るときは
けっこう寒かったが
今朝はついに
フロントが凍ったからな〜笑
広島市内の
平和大通りは
イルミネーションの時期
たまたま通ったけど
光が眼にささるやつ
LEDのあかりは
なんか冷たいよな〜
電気代かかるんじゃろうけど
イルミネーションはぜひ
電球でやってほしいと思う
そんなやまもとです
本宅のワタシの寝床の
天井にはハダカ電球がひとつ
ぶらさがってて
リビングも電球じゃし
やっぱ電球じゃな〜
ぬくもりがあるわ
家族の生活音を聴きながら
そんなどーでもいいことを
ぼんやり思ってみたり笑
さてさて明日も
朝早いんで
はよ寝ます
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している