【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと
脈々とつながる命の価値を
ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれ
「命の循環」をお伝えすべく
自由に旅する猟師&出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
ご縁とご恩
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
小雪のチラつくなか
実家から土木の現場へ向かった
そんなやまもとです
安定の
母さんのおにぎりを
ふたつたずさえて
父さん母さんは
いつも見送りに外まで
出てきてくれる
この雪の中でもそう
いってきま〜すと
クラクションをかるく1発が
いつものお約束です
今日はダンプで
河川の土砂の運搬を
外に出るのことが少ないから
助かったかな笑
そして現場を終え
安芸高田市甲田町の
狩猟用のアジトへ戻る
そんなやまもとです
途中から吹雪で
前見えんし笑
想像どうり
部屋はキンキンに冷え冷え〜
久々にパソコンで
ブログを描いていますが
パソコンも冷え冷え〜
手が冷てえな笑
これもまた
自然のなせるワザなんで
受け入れよう 受け入れよう
やっと腰をすえて
ブログを描けるので
がまんがまん
先日に東京で開催された
「第12回 全国講師オーディション」の
決勝大会の舞台にあがらせてもらい
いろいろ感じることがあったので
今日はそのことを描いておきます
記憶を記録として残しておこう
「やまさんこれエントリーしてみたら?」
きっかけは友人のこのひとことで
なんか面白そうじゃなと
10分間の動画を山でとり
エントリーしてみたら
審査員推薦枠での
決勝大会への出場となり
東京へ向かうことになった
そんなやまもとです
会場は
「イイノホール」という
素晴らしいところじゃった
世間知らずのワタシは
ライヴで想いを伝えるもんだと
思い込んでおりましたので
とくに台本を練ることもなく
伝えたいことを頭の中に入れて
あとは会場の雰囲気に
身を任せるだけ〜
いま思えば
よ〜やったなと思います笑
広島に帰って知ったけど
講演とは 台本を作り込んで
誰かに添削してもらって
完成度を上げていくもの
そんなんも知らず
アドリブで挑んだ
そんなやまもとです
いや〜
穴があったら入りたいぜ〜
そう思った瞬間でした
まあ自分らしいと言えば
そうなんじゃけどね
決勝大会の日まで
「自分が伝えたいことは何なのか?」
ずっと自問自答を繰り返し
その想いを
毎日ブログに描いてきたことは
ムダではなかった
それがあったからこそ
堂々とステージに立てたから
でもね
話しながらまとめていくのは
やっぱりムズカシイので
台本いるよね〜笑
決勝大会はライヴだったとして
もっと想いを伝えれるように
それに磨きをかけたらどんな話になるのか?
そう想い
ちゃんと台本を描いた
完全版を創ることにした
そんなやまもとです
大会後にやるんかい〜笑
プロの方に添削してもらい
納得のいく作品にします
このまま終わっちゃ
なんしに行ったかわからんのでね
今回の大会に参加させてもらい
気づいたことは
ワタシには
100年後に伝えたいことが
明確にあるということ
その伝え方を
知らなかったこと
ひとりよがりだったこと
「人は人に磨かれる」
ブログセミナーの先生から
何度も教わっただろ〜?やまもと〜
板坂裕治郎先生
直接に話すのがいちばん伝わるんですが
まずは動画をご覧あれ
ワタシの人生を
変えるきっかけを下さった
大切な恩師です
先生との出逢いがなければ
今のワタシはありませんし
命のことなんて
話せる立場になっていませんから
最大級の感謝を
ここに記します
まずはライフラインを
止められないとこまで
復活をしてみせようと想う
そんなやまもとです
さてさて今夜は
先日の決勝大会で出逢った
「こにたん先生」と
zoomでミーティングじゃ〜
雪降る町と東京で
新しい未来を創る話をしよう
詳しくはまた明日に〜
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している