命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとは100年後をみすえています

猟師のさとし

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

最優先事項

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日は

朝からジビエの現場の

仕事納めにでた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

無事に今年ぶんの

解体と精肉を終え

 

 

 

猟の師匠に

年末のご挨拶をして

 

 

 

アジトに戻り

ブログを描いています

 

 

 

月明かりがまぶしい

満月の夜に

 

 

 

 

見て見ぬふりをしていた

部屋のお片付けスイッチオン〜

 

 

 

やればできる子です笑

 

 

 

 

今日はその他もろもろの

後回しにしてきたことに

ようやく手をつけてみたり

 

 

 

目の前のことに熱中するあまり

気づけばいろんなことが

そのまんまになっちゃうやつ

 

 

 

もっとていねいに

毎日を生きんといけんと痛感する

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

忙しいとはいえ

決して時間がないわけでもないし

 

 

 

いいわけを探して

ラクになってるだけじゃな

 

 

 

反省でございます

 

 

 

 

やりたいことも

やるべきことも

 

 

 

たくさんある中で

 

 

 

先をみすえて

今やるべきことに

優先順位をつけていき

 

 

 

行動に移していく中で

 

 

 

時間をかけて経験を積まないと

どーにもならんやつから

まずは全力で取りかかった

 

 

 

そんな2023年じゃったな

 

 

 

10年後の自分を想像しながらね

 

 

 

 

そんな中

 

 

 

100年後に何を残すかっていうテーマの

全国講師オーディションで話したことと

その場で得た経験は

 

 

 

今年の集大成かな〜

 

 

 

その内容は

おそらく世にでることはないですが笑

 

 

 

 

100年後

 

 

 

ワタシは146

ムスメは114

 

 

 

ムスメが30で子どもを産んだとしたら

 

 

 

その子は84

 

 

 

その子が30で子どもを産んだとしたら

 

 

 

その子は54

 

 

 

そしてまたその子が

30で子どもを産んだとしたら

 

 

 

その子は24

 

 

 

おおよそ4世代先の未来を

いかに創っていくか?

 

 

 

その責任が

オトナにはあり

 

 

 

それを支えるのが正しい食であると

あの舞台で言いきれたのは

 

 

 

自分としては納得がいっている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

なんかだいぶ

話が脱線しましたが笑

 

 

 

より良い社会を

100年後に残しましょうってことで

 

 

 

今夜はこの辺で

 

 

 

満月を観ながら

鹿肉を焼いて喰らって寝ます

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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