命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとは過去へひとっ飛びしてきました

よねよね活動

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

音楽はタイムマシン

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日は土木の現場を終え

2023年の最後の実家で

ブログを描いている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

年末年始は

府中町の本宅で過ごします

 

 

 

奥さんとムスメは

さいたまの実家へ帰省してるから

1人なんじゃけどね笑

 

 

 

ジビエの現場は仕事納めしたし

土木の現場は明日で仕事納めで

1/5までは現場がないので

 

 

 

広島市内に出稼ぎに

 

 

 

いろんな現場へ

武者修行ツアーです

 

 

 

そんなわけで今夜は

父さん母さんとのんびりと

過ごさせていただきました

 

 

 

 

安定の

ほぼ野菜晩ごはんをいただきつつ

 

 

 

日中は姉ちゃんの家族と

餅つきをしたようで

くたびれたわ〜言うてました笑

 

 

 

これで正月がくるって

 

 

 

明日の朝は

餅を焼いて頂きますかね〜

 

 

 

 

今朝は昨日のブログに描いたように

ていねいな暮らしをすべく

 

 

 

いつもより早く起きて

お茶を沸かし水筒に入れて

お弁当をこさえて

 

 

 

府中町で過ごす着替えを

リュックに詰め込んで出発〜

 

 

 

しばらくクルマを走らせて

 

 

 

あら?水筒が。。。ない。。。?

 

 

 

どうやらまたしても

またいで出てしまった

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

せっかく沸かしたのにぃ〜

 

 

 

飲むのは年明けになりますな

 

 

 

 

普段は運転の時は

BGMはかけないんですが

 

 

 

今日は昭和の歌謡曲を

色々と聴きながら走ってみた

 

 

 

 

久しぶりに聴いたけど

やっぱすげぇ曲じゃ〜

 

 

 

現代の子が聴いたら

どんな反応するんやろか?

 

 

 

「胸キュン」って通じるんかな笑

 

 

 

80年代以降のやつを

他にもいろいろ聴いたけど

 

 

 

やっぱサウンドもゴージャスで

ヴォーカリストもハイレベル

 

 

 

レコーディング機材も

デジタル化する前の音源じゃけ

リアルであったかい

 

 

 

ちゃんと楽器そのものの

音がしてますなぁ

 

 

 

今は楽器は弾けなくても

デジタルの音源だけで

曲がつくれちゃうのは

 

 

 

創作の可能性が広がって

いいことじゃと思う

 

 

 

でもやっぱり

生の楽器のリアルさは消えちゃう

 

 

 

個人的には

50年代のブルースからの

ロックンロールの音

 

 

 

そこを聴いて育った

60年代のアーティストの音が

リアルでしっくりくるんよね〜

 

 

 

これは洋楽の話ですが笑

 

 

 

海外のサウンドの流行が

遅れて日本に入ってきてるのは

過去にさかのぼって聴いていくと

とてもよくわかります

 

 

 

音楽は時代を映す鏡

 

 

 

改めて実感する

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

しばらくは

昭和の歌謡曲を年代別に

集中して聴いてみょ〜

 

 

 

時代背景を知ることもできるしね

 

 

 

 

さてさて今夜はこの辺で

ゆっくり寝て明日に備えますかね

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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