命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとは時代をカラダで感じています

さとしの休日


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

時代の変化

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日も

安芸郡府中町の本宅で

ブログを描いている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

昨日の元旦は

某宅配すしの現場へ潜入〜

 

 

 

街で見かける

バイクの後ろにぶら下げて

運んでおられるアレを体験

 

 

 

10時頃に現場入りして

業務の説明を受けましたが

 

 

 

もうそこらじゅう寿司だらけ笑

 

 

 

ぜったい徹夜で仕込みしたやつ

大変じゃわこれ

 

 

 

そしてそれを

お宅までお届けするのが

今回のミッション

 

 

 

配達部隊だけで

何人おったんじゃろうか

 

 

 

これまた壮大な現場じゃったな〜

 

 

 

若い子たちが頑張って

すしを作っては盛り込み

商品にしておられました

 

 

 

お届けに上がると

「ありがとね〜」「ご苦労さま〜」なんて

声をかけてもらったりして

 

 

 

みなさん

ちゃんと報われてますよ〜

なんて想いつつ

 

 

 

丁寧に対応する

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

わさび抜きとかわさび別とか

細かいオーダーにも対応してるから

みんなで間違いがないように

しっかり確認しながら

 

 

 

お客様のために頑張る

若者たちの姿勢には

胸を撃たれるものがありました

 

 

 

結果ほぼほぼノーミスで

あれだけのオーダーをさばき切るとは

仕組みも含めてすごいな〜と思いましたわ

 

 

 

新年早々

いい経験をさせてもろ〜た

 

 

 

みなさんお疲れ様でした

そしてありがとうございました

 

 

 

 

そんなこんなで今日は

夕方から宇品の某飲食店へ

社会科見学へ行ってきます

 

 

 

まあ洗いもんくらいしか

できんとおもいますけども笑

 

 

 

いろんなお店の

厨房を見るのはなかなか面白くて

 

 

 

こういう機会がないと

中まで入って見れないし

 

 

 

働きながら勉強にもなるんで

ありがたいことじゃね

 

 

 

いろんな現場に行って思うけど

すごい働きやすい環境になっとる

 

 

 

昔みたいに理不尽なこととか

言われることないもんな〜

 

 

 

昭和の頃は

まあまあひどかったぞ笑

 

 

 

そうやって鍛えられてきた

部分もあるっちゃあるが

必要かと言えばそうじゃないんかもね

 

 

 

最新のいろんな現場から学ぶことは多いし

今の時代の流れがカラダで理解できるから

武者修行もなかなかいいもんですよ

 

 

 

 

今のうちにいろんなことを

体験しとこ〜

 

 

 

そんなわけで

軽く昼寝してから

行ってきま〜す

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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