命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&重ね煮料理人のやまもとは想い出し笑をしています

よねよね活動


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命のありがたさを

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&重ね煮料理人

 

 

 

料理歴26年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

友よ

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

昨日は
久々にお馴染みの

福山のホテル快活クラブで眠った

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

鞆の浦で野島氏と別れ

友達の美容室へ

ご依頼いただいていた

 

 

 

炊き込みご飯と重ね煮の

お弁当を納品してからの

 

 

 

 

福山市街地へ

 

 

 

陽が沈んだ後の

安芸高田市に帰るのは

路面状況的にリスクしか感じず

 

 

 

福山市街地に住んでいる

「よねよね」の相方の

イワケンに連絡して

 

 

 

ちいと遅めの新年会を〜

 

 

 

イワケンが予約してくれた

居酒屋へ向かう途中

 

 

 

店の場所を見失う

 

 

 

そんなイワケンです

 

 

 

ほんま何かを起こすやつ笑

 

 

 

他人の車に

間違えて乗り込んだ話は

 

 

 

なんど思い出し笑いをしたことか笑

 

 

 

イワケンとの出逢いは

向原高校1年生のとき

 

 

 

クラスメイトで

同じ野球部に入部していて

いつもニコニコしとるやつじゃった

 

 

 

入部して2ヶ月くらいして

部室に置き手紙を置いて

野球部を去ったエピソードは

 

 

 

今も想い出しては笑ってしまう

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

その1ヶ月後には

ワタシも野球部をやめ

 

 

 

イワケンと

「軟式野球愛好会」を

学校の許可を得て設立し

 

 

 

野球は好きじゃけど

甲子園は目指してませんって

メンバーを召集して

 

 

 

向原町の役場に行って

向原町が管理してる野球グランドを

使わせてもらうことに成功

 

 

 

なんとそのグランドは

野球部の専用グランドの

すぐ下にあるグランドという笑

 

 

 

女子ソフト部と対決したりして

爆笑の試合をしてたもんです

 

 

 

そんなある日イワケンから

 

 

 

「ギター弾かんのん?」って言われ

 

 

 

それから30年

 

 

 

まだ一緒に音楽を創っている

 

 

 

そんなよねよねです

 

 

 

 

きたる

2024/03/20 (祝)

福山駅近くの

grand soul cafe Guns’

 グランド・ソウル・カフェ・ガンズ

 

 

 

 

こちらで結成30周年ライヴを

開催することになりました

 

 

 

14:00からの開演で

まずはワタシの友人が

オープニングアクトを務めてくれます

 

 

 

後日また詳しく

お伝えしますね〜

 

 

 

今日は雪がチラつくバリ寒い現場で

ネコ車を押しまくって

生コン打ってくたびれたので

 

 

 

もうパワーがでん笑

寝落ちコースまっしぐら〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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