命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

広島の猟師&料理人のやまもとの次の舞台の話

仕事の流儀

vol.693

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日は

朝から広島市内で用事をすませ

 

 

 

安芸高田市吉田町へ向かい

 

 

 

「忠左衛門」へ

 

 

 

 

 

 

野島氏から連絡があり

米粉でスウィーツをつくる方に逢うから

都合ついたら来てねとのことで

 

 

 

 

まだ改装中ですが

家屋の中に入り

 

 

 

ご対面〜

 

 

 

 

 

 

野島氏が自家焙煎の

コーヒーを淹れてくださり

 

 

 

 

 

 

いざ実食

 

 

 

う ま い

 

 

 

中国道の

高田インターのとこの

 

 

 

 

「北の関宿」っていうとこに

毎週金曜日に納品されているそうなので

 

 

 

買いに行こ〜っと

 

 

 

 

 

 

ここよ〜↑

 

 

 

そしてもうひとかた

久しぶりのご対面が待っていた

 

 

 

「どじょうすくいのオトコ」

 

 

 

なんのこっちゃと想うでしょうが笑

 

 

 

2年くらい前に

ワタシも初めて参戦した

猟師仲間のMr.ホムラのイベントで

 

 

 

お逢いした

 

 

 

Mr.どじょうすいが目の前に〜

 

 

 

画像は未許可なので割愛しますが笑

 

 

 

忠左衛門は

ご縁をつなぐ場になると確信した

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

改装中の店内の

厨房になるところに立ち

 

 

 

 

 

 

店内になるところを見わたして

武者震いをひとつ

 

 

 

ここがワタシの

新しい舞台になるんじゃな

 

 

 

 

ご縁に感謝できない者に 感謝できるご縁はやって来ない

 

 

 

今日もいい日じゃった

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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