命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】やまもとは自由に生きることを推奨しています

さとしの休日

vol.702

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

今日は所用で

早朝より三次市に行ってきました

 

 

 

朝の寒さもだいぶ

和らいできたな〜

 

 

 

クルマのフロントが

凍ってないもん さいきん笑

 

 

 

体感も全然違うしね

 

 

 

まあもういっちょ〜 にちょ〜

冷え込むんじゃろうけど笑

 

 

 

引っ越しも順調に進んでいるし

 

 

 

2/25からは

吉田町の新アジトでの暮らしが始まる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

5月から始まる

「忠左衛門」の現場まで

クルマで10分のとこじゃし

 

 

 

不思議なご縁を感じつつ

 

 

 

近い未来が

とても楽しみ

 

 

 

「想い」を伝えるための

方法はひとつではなく

 

 

 

ひとりでやらなきゃ

いけないわけでもなく

 

 

 

ひとりの考えじゃ

ええことにならんのは

 

 

 

店を2つダメにした

ワタシがイチバン身に染みてわかる

 

 

 

よねよねも

2人だから意味があるし

グルーヴも産まれるしね

 

 

 

共感と信頼が放つエネルギーを

 

 

 

今はおもいっきり信じることができる

そんなオジサンに成長できました笑

 

 

 

せっかくなんだから 好きなように楽しく生きようぜ

 

 

 

いろいろあるけど

それもまた楽しんでいこうぜ〜

 

 

 

帰りぎわに

神楽門前湯治村の

温泉につかりつつ

 

 

 

 

 

あ〜気持ちえかった

 

 

 

 

さてさて

明日は福山の神辺に出張

 

 

 

「忠左衛門」の

メニューの撮影じゃ

 

 

 

想いを込めてつくった

重ね煮はきっと

 

 

 

いい顔して写ってくれるじゃろう

 

 

 

準備して

今日ははよ寝ます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

ではまた明日〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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