命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは今日も大移動です

さとしの休日

vol.711

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

今日は朝から

いよいよ大詰めを迎えた

引越しの荷物の運び出しを

 

 

 

今日から新しいアジトに

電気が開通したので

 

 

 

コタツも持っていくぜ〜

 

 

 

布団も持っていったから

今日は新しいアジトで

初めての夜を過ごします

 

 

 

午後からは

所用でまたしても

宇品までひとっ走りして

 

 

 

帰り道のセブンで

ブログを描いています

 

 

 

これから帰って

今日の最後の一便を運び出しじゃ

 

 

 

忙しいですのう笑

 

 

 

そして明日明後日は

今シーズンの猟期の

最後の週末じゃから

 

 

 

参戦せんといけんし

 

 

 

次の日曜日で

今のアジトとはお別れ

 

 

 

明日の夜に

最後の大物家電を運び出したら

終わりってとこまで今夜のうちに

 

 

 

終わらせてしまいます

 

 

 

 

さてさて

気をつけて帰るとします

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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