命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは自然に生きることを語る資格を手に入れた

自然について

vol.721

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

今日は早朝より

所用で三次まで行ってきた

 

 

 

「みよし」と読むのじゃよ

 

 

 

しかし

昨夜のイワケンとのセッション

サイコーに楽しかったな

 

 

 

 

 

アラフィフのオッサン2人が

真剣に演るんじゃからね笑

 

 

 

いい演奏をお見せできると確信した

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

2024.03.20

福山駅近くの

「グランドソウルカフェ ガンズ」さんにて

 

 

 

 

14:00頃から

ゆる〜っと始まりますので

 

 

 

ぜひ遊びにきてくださいまし〜

 

 

 

三次で所用を終え

やまもと帝国に帰還したのが

午後5時前

 

 

 

玄関まわりと

お勝手まわりをキレイにしたくて

 

 

 

「忠左衛門」で使う鍋を育てつつ

 

 

 

 

 

 

風呂場の2層式の洗濯機で

ガンガンに洗って脱水しつつ

 

 

 

今日も丁寧な暮らしを満喫

 

 

 

そして念願の

 

 

 

「縄文ナイト」

 

 

 

まあ焚き火なんじゃけどね笑

 

 

 

 

 

 

庭で焚き火ができるのも

田舎暮らしの特権

 

 

 

体の芯が

ぬくもる感覚

 

 

 

たまらん

 

 

 

おねしょ覚悟で

明日も焚き火じゃな笑

 

 

 

つい先日

「なぜ化学調味料を使わないんですか?」と

聞かれてね

 

 

 

「使う必要がないから」と

サラッと答えたんじゃけど

 

 

 

「は?」

 

 

 

って表情がみてとれた

 

 

 

自然なもの以外は

必要ないものだと

 

 

 

ワタシは想っているだけで

 

 

 

世間一般の感覚は

 

 

 

「そんなん言うたら食べるもんなくなる」

 

 

 

これがリアルです

 

 

 

まあ俺も

命がけでとらえた獲物を

 

 

 

誰かれかまわず

簡単に渡すつもりはないし

 

 

 

わしゃホトケさんじゃないし

全ての人を救いたいとも想ってない

 

 

 

ただ

 

 

 

ご縁があった人には

ちょっと気づいて欲しいかな

 

 

 

そんくらいのもんです

 

 

 

俺は医者でもないし

栄養士でもない

 

 

 

ただ

 

 

 

自分自身のカラダを

蘇らせたことと

 

 

 

ヨメさんのカラダを

蘇らせたこと

 

 

 

この事実は

変えようもない

 

 

 

ワタシはこの観点からしか

語ることはできないけれど

 

 

 

 

真実ですからね

 

 

 

 

健康である=自然である

 

 

 

不健康である=不自然である

 

 

 

 

庭の焚き火を眺めながら

そんなことを想う

 

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

 

 

今夜のブログのおともの

名作をご紹介しておこう

 

 

 

ジョージ・ハリスン

「オールシングス・マストパス」

 

 

 

 

 

 

ビートルズ解散の直後の1970年リリース

 

 

 

たまらんのう〜

 

 

 

 

 

本日も御読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事