vol.727.
まいどです〜
猟師&料理人の
そんなやまもとです
本日は
夕方から所用で外出するので
日頃の疲れを癒すべく
寝れるところまで寝て
もろもろの回復をうながした
というのも
この最近アレルギーみたいな
よーわからん状態が続いてまして
さかのぼること昨年の10月ころ
最後の猛威を払う
ヤブ蚊に足首周辺やふくらはぎを
刺されまくったところから
おまけにダニにも
やられていた模様で
まぁかゆいことかゆいこと
そしてしつこいんじゃ〜
どうしてもかきむしってしまうため
良くなる前に悪くなる
最悪のループを繰り返して
ここ最近に至るんですが
なんかおかしい
右足首に500円玉くらいのサイズの
かきすぎてグジュっとなったとこが
みるみる拡大〜
おまけになぜか
左の足首にも発生〜
そしたら治ってたはずの
ふくらはぎの痒みも復活して
グジュっとなっておる〜
これとはまた別の原因じゃろうが
腰のまわりや背中にかけて
強烈なかゆみに襲われた
そんなやまもとです
サイアク
だいたいワタシのカラダのサイクルは
3ヶ月周期なんで
昨年の12月頃からを
想い出してみたところ
忙しさをいいわけに
まぁまぁ荒れた暮らしをしてたのう笑
急きょ引越しが決まって
仕事しながら荷物を運んで
くたびれとるわめちゃ寒いわ
コタツに足突っ込んで
布団かぶってそのまま寝る日々
おそらくこれが
悪化の原因のひとつ
「住」
クルマでの移動も多く
寒いから足元に暖房つけるんじゃが
ずっと痒くてピリピリしよったが
まさかこの暖房のせいとは想いもせず
肌に触れるもの
「衣」を無視していたこと
はいたら妙にかゆくなる
下着やズボンや靴があった
防寒仕様のズボン
冬用の防寒のブーツ
安いパンツ笑
この3点セットを履いて
クルマ運転した時の
あのかゆみで異常に気づかんといけんかった
カラダからのサインじゃったのに
無視して突っ走った代償じゃな
そして口から入るもの
「食」
現場で休憩中に
缶コーヒーもらったら飲むし
寒い現場の昼休みには
暖を求めてカップ麺食べてみたり
ハラがへるからスーパーの弁当買ってみたり
でっかいおにぎりと
熱いお茶をいれていけば
こんなことには。。。
こうしてカラダの外側に
サインが出るうちはまだいいほう
これが内側に出たらと想うと
マジで怖い〜
この新生活を期に
もう一度デトックスして
カラダを整えよう
「衣」「食」「住」
このすべてを見直すキッカケを
自分のカラダから学ぶ
そんなやまもとです
お出かけ前に
スーパーデトックスな食事を用意
無農薬野菜のサラダ 米油をかけて
無農薬野菜と猪のスープ
鹿肉のグリル 焼きネギ添え
調味料
「塩」「有機醤油」
完全デトックス狙い笑
食後には熱いお茶を入れ大満足
食べ終わってまもなく
キタキタ〜
秒殺でデトックス開始
トイレに駆け込んだ
そんなやまもとです笑
健康であるとああことは
自然であるということ
不便なカラダではあるが
異物に対して反応できるのは
自然である証拠です
異変に気づき
コタツに足突っ込んで寝るのをやめ
クルマでも足元に暖房つけるのをやめて
かなり改善してきました
あとは肌着は
安定のグンゼを選択
やっぱこれだぜ
自撮りではありませんので悪しからず笑
今後どんな変化が出るか
お楽しみに〜
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している