vol.747
まいどです〜
猟師&料理人の
そんなやまもとです
本日は久しぶりに
スカッといい天気
体調も万全
今日は大朝の現場に
20:00着じゃから
ゆっくり家のことをやろう
台所まわりの
気になってたとこを整理したり
冷蔵庫をキレイにしたり
あ〜スッキリ〜
風も暖かく気持ちいいから
窓をあけ放ち風を通した
家が喜んどりますのぅ
あったかくなってきたし
野営の支度にはいる
そんなやまもとです
今年は山で野営してからの
日の出をまってそのまま
猟をするってのを
やってみるのだ
夜の山って
どんな感じなんじゃろ
そのへんのキャンプ場とかじゃなくて
リアル山の中のはなし
灯のない世界って
どんなんなんじゃろ
楽しみじゃなぁ
そんなこんなで
テントと寝袋を調達〜
軽いしワンタッチで
便利なもんやなぁ
命がけの野営シリーズ
お楽しみにお待ちを〜笑
納屋にあったテーブルを引っ張り出し
音楽室に搬入して
ついにCDを解放
ゆっくり音楽も聴きたいなぁ
よねよねの新曲の
レコーディングもそろそろ
再開せんとな
楽しみじゃ
そして今日の
メインイベント
猟師仲間と頂く
「鯉こく」祭り〜
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鯉こく
夕方の仕込みから参戦してきた
鯉のアラを炊く
そんなやまもとです
いい香りがしてくる〜
完成がこちら
見た目はシンプルじゃが
まぁ美味いのなんの
鯉の刺身とともに
今日も命を頂きました
ご馳走様でした
泣く泣く祭りをあとにして
大朝の現場に向かった
そんなやまもとです
今日もいい日じゃった
明日もいい日でありますように
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している