命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは忠左衛門に来ています

さとしの休日

vol.751

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

今日は忠左衛門にて

代表の野島氏と打ち合わせ

 

 

 

 

 

 

しかしこのテーブルは圧巻じゃ

 

 

 

 

 

生きてるみたい

 

 

 

命を感じる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

 

 

命を吹き込む場所たからと

野島氏のイメージで紅色の厨房に

 

 

 

ここでやるんだな

 

 

 

武者震うぜ〜

 

 

 

猟師としても

料理人としても

 

 

 

まだまだ成長していかんといけんな

 

 

 

今週末からは

合同の駆除活動も再開するし

 

 

 

猟犬も飼って育てたいし

 

 

 

今はまだ

あっちこっちするから飼えんのよね笑

 

 

 

猟師としての時間

 

 

 

料理人としての場所

 

 

 

ふたつとも用意してくださった

野島氏との出逢い

 

 

 

人とのご縁を大切に

 

 

 

忠い道を行く

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

さてさて今日は

どんな日になるのか

 

 

 

また描きますね

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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