命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】感謝のシゴト納め

出張料理

vol.1014

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

西区庚午南のアトリエ

「音と絵」さんのキッチンをお借りして

 

 

 

 

 

 

いつもお世話になっている会社さんの

忘年会のおシゴトをいただきまして

昼前から仕込みを開始

 

 

 

絵が増えとるな〜

 

 

 

3種類の出汁をとり

ミックスしていく

 

 

 

時間はかかるけど

この過程が最重要

 

 

 

1番出汁

海の幸の出汁

山の幸の出汁

 

 

 

今日もいい出汁がとれた

 

 

 

酸素水が出る浄水器が設置してあり

その効果がよくわかったり

 

 

 

進化するアトリエ

 

 

 

来年はもっとここで

料理のシゴトができたらいいな

 

 

 

そんなことを想いつつ

準備が整いました

 

 

 

夕刻には

みなさんお集まりになられ

いざ宴の始まり

 

 

 

 

 

 

今年も一年

お疲れ様でした

 

 

 

いろいろとお世話になりました

 

 

 

感謝の気持ちを込めて

料理を振舞わせていただきました

 

 

 

笑いの絶えない

明るい宴じゃった

 

 

 

 

みなさんステキな方ばかり

 

 

 

また来年も

よろしくお願いします

良いお年をお迎えください

 

 

 

お見送りを済ませて

1人になる

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

さて

洗いもん洗いもん笑

 

 

 

楽しかった時間を

想い出しながら

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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