vol.594
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
あの日あの時あの場所で
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
ワタシのアジトのある
安芸高田市甲田町の
有害鳥獣駆除班の
合同駆除の日
だったんですが
ナシになり
予定が空いたので
朝からジビエの現場へ〜
ゆっくり休んでも
よかったんだけど
ウデを衰えさせんためにも
行ってまいりました
解体しながら〜
受け入れしながら〜
なかなか忙しい1日
今日も命と向き合う
そんなやまもとです
そしてジビエの現場から戻り
日々のルーティーンであるブログを
今夜はゆっくり時間をとって
描くことにしています
時は満月
自分の今を見つめ直すには
絶好のタイミング
ってかここ最近
いつもこのルーティーンのような笑
自然とつながったら
こうなるんやろか?
そんな気持ちになります
不思議じゃ
よっしゃ〜
ワインでも飲みながら
ゆっくり描くか〜と
650円くらいのワインを
チョイスしてレジに持ってったら
1300円でやんの〜
棚出し間違えんなや〜
高いけやめますって
言えんやつ笑
講師オーディションの
全国大会参戦決定の
後夜祭ってことにしとくか〜
なぜか満月のタイミングは
新しい展開を迎えた後の
過去のふりかえりになる
確か先月も
そんな感じだったような
先月の今頃は
なにしてたんじゃろか
パッと思い出せませんが
まあブログをさかのぼれば
簡単にわかるんで今はスルー
「いまどきブログは古いよ」って
いろんな人に言われたけど
べつに古くてもいいじゃん
新しいか古いかの話なら
古いのは間違いないが
そんなん知らんし
古いものより新しいものが
優れているに決まってる
そういうガチガチの
アタマの人が多いよね〜
そういう場合もあるけど
そうじゃない場合もあるからね
本質をみたまえ
文章かけんやつの
言い訳にしか聞こえん
キレイな写真で本質をごまかす
広告ばっかり
広島市内で
飲食店をやってた時は
流れでまあやってましたが
完全にしっくりこんし
やってて楽しくないから
いいことになるはずもなく
しかも店の状況は
完全に悪化の一途をたどる中
偶然に出逢ったのが
今のワタシの所属する
ブログセミナーの創始者
「板坂 裕治郎」氏
前にもブログに描いてますが
当時のワタシのお店の
お客様と一緒にご来店いただき
少しお話をさせていただき
お名刺をいただき
オモロイ明るいおっちゃんやな〜
大学の先輩ってこともあり
翌日ゆっくり調べてみると
ブログセミナーを開催されている様子
ほ〜ブログかあ〜
飲食の会社にいた時に
社長から店長クラスは
店のブログをかくようにと
アカウントつくったけど
何回かかいて終わったなあ
そんなことを思いだしつつ
ぱらぱら見てたらちょうど
ブログセミナー広島100期生
募集中じゃないの〜
キリ番じゃし
行ってみるかということで
生活費に回すべきお金を
セミナーに全額を投資して
参戦したのが昨年の3月
そっから毎日
「板坂 裕治郎」氏による
独自の理論にもとづいた
ブログを描くことを始め
今夜の満月の夜に至るわけです
人生は変えることができる
これは間違いない
ブログを描いてない人生なら
今ごろどうなっとんじゃろ
おそらく
離婚して自己破産じゃな
生きてりゃまだマシか
毎日楽しめてるのがウソのような
そんなやまもとです
さてさて今夜は
ぬくぬくしてはよ寝ます
ながながとお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している