命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】自然を通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは感性のままに生きています

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vol.599

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

自然からのメッセージ

 

 

今日はそんなお話

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日も

もれなく土木の現場にでた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

今朝はいつにもまして

霧がすげえ〜

 

 

 

前みえんじゃん笑

 

 

 

もし鹿が

飛び出してきたならば

 

 

 

回避できましぇん

 

 

 

そんなこんなで

時速40kmで現場をめざし

 

 

 

なんとか無事故で現場入り〜

 

 

 

朝の霧が

ウソのように晴れわたり

 

 

 

今日も暑いやないかい笑

 

 

 

雲ひとつないやつ〜

 

 

 

今日もいろいろと

新しい経験をさせてもらい

感謝の1日となりました

 

 

 

こどもたちの

いのこをつく声が聴こえたり

 

 

 

今日も自然の中で奮闘する

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

昨日のブログにも描いたけど

やっぱり米がうまいやつ笑

 

 

 

 

 

 

今日もお昼休みにも

お弁当を持参〜

 

 

 

昨日と一緒じゃけど笑

 

 

 

これがまた

サイコーなんよね〜

 

 

 

自然の中でいただく

「命の循環お弁当」

 

 

 

実家の無農薬野菜との重ね煮と

母が漬けた梅干しと

自分で捌いた鹿肉を焼いたやつ

 

 

 

もうこのまま死んでもいい〜

 

 

 

そう思えるくらいの絶品でございます

 

 

 

 

個人的には

ゴハン食べる時は

汁物が欲しい人なので

 

 

 

スープジャーみたいなん

 

 

 

どっかに落ちてないかな笑

 

 

 

 

まあしかし

今日も全身をつかい

大汗かきまくって

 

 

 

真水も3リットルくらい

飲んでますから

 

 

 

体内の水分は

完全に循環している状態

 

 

 

日に日にカラダが軽くなる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

昼のお弁当を満喫し

 

 

 

ちいと昼寝するか・・・

 

 

 

 

 

 

打ちっぱなしのコンクリの上でも

30分寝れることを実証〜

 

 

 

もうワタシに

恐れるものはない笑

 

 

 

横になって

空をみて

 

 

 

なんちゅ〜青い空なんや〜

 

 

 

って思った瞬間から

記憶なし笑

 

 

 

コンコンコン

 

 

 

土を打つ音がするんじゃが・・・

 

 

 

と思って目が覚めたら

 

 

 

センパイたちが

 

 

 

もう作業をはじめておられた〜

 

 

 

慌てて飛び起き

午後の作業に向かう

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

午後の任務も無事にこなし

 

 

 

帰宅して風呂をわかし

今夜の鹿肉を解凍しつつ

 

 

 

本日のブログを描いています

 

 

 

 

改めて今日

 

 

 

感じたことがあったんだけど

 

 

 

時計を見なくても

いま何時かわかるようになった

 

 

 

太陽の位置で

だいたいわかるやつ

 

 

 

そしてスマホを

ほとんど見なくなった

 

 

 

なんかそんなん

どーでもえーって感じ

 

 

 

今ワタシは

自然と向き合い

生きているんだから

 

 

 

その邪魔されたくない気持ちになる

 

 

 

 

だいたい

こんな感じの空になったら

 

 

 

 

今日も作業は終了の刻

 

 

 

 

荷物を積んで

倉庫まで帰る準備の時間〜

 

 

 

毎日があっという間だけど

言葉にしがたい充実感がある毎日

 

 

 

日の出前に起きて

自然の中でカラダをつかって働き

日の出後に帰宅する

 

 

 

疲れたカラダを癒すべく

熱い湯船につかり

 

 

 

自然の恵みをいただいて

 

 

 

そしてまた明日のために

深い眠りにつく

 

 

 

超絶にシンプルな

暮らしの中だからこそ

 

 

 

自然の移り変わりなんかにも

敏感になれたりする

 

 

 

その日その日で

 

 

 

思ったことや感じたことを

ブログに残しながらね

 

 

 

 

まあ遺言みたいなもんやなコレ笑

 

 

 

 

明日目覚める保証なんてない

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もながながとお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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