【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
自然に生きるということ
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日も
早朝より土木の現場にでた
そんなやまもとです
寒すぎる〜ってこともなく
昨夜の残りもんをほおばり
アジトをでました
現場にむかう途中から
雲ひとつない快晴
今日も全身を使い
いい汗かいてきました
現場の近くで
太陽に向かって笑う
とうがらしを発見しつつ
全身を動かしてナンボ
カラダの回復を感じつつ
遺伝子的に
それが正解なのは
体感をもって理解しました
暑い夏は冷房で
寒い冬は暖房で
そんな現代人はカラダが
不調をきたすのは当然じゃな
自然と真逆
不自然ってことです〜
自然の食材を無視して暮らしたら
カラダがおかしくなることも
わかりきっことよね
「病は食から」
気からもあるが
不自然な暮らしが
原因になるのは間違いない
ワタシも以前はそうだったから
よくわかります
よくもわるくも
体験からの言葉に
意味があるのでね
昔はクスリをのむのが
フツーだと思ってた
胃がムカムカすれば
胃薬を飲むし
カゼか?と思えば
早めのパブロンしよったし笑
バカだったな〜
クスリではカラダは
治せないことを知らんかった
そんなやまもとです
自然のものを食し
自然の中でカラダを動かし
湯船に浸かってゆっくり寝る
これがいちばんのクスリ
自身のカラダを使い
人体実験をした結果
そう確信
そんなわけで今夜も
鹿肉を喰らいさっさと寝ます〜
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している