命を伝え自然で癒す猟師&料理人
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自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとは歌謡曲の可能性を感じています
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと
脈々とつながる命の価値を
ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれ
「命の循環」をお伝えすべく
自由に旅する猟師&出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
歌謡曲の魅力
今日はそんなお話
ぜひお読みください
本日は
気がついたら甲田町のアジトで
目を覚ました
そんなやまもとです
昨夜の猟師たちの大忘年会
楽しかったことだけは
しっかりと覚えています笑
あいかわらずの爆笑のうず
先輩方のいろんな話がきけて
サイコーの夜でした
カラオケマシンをレンタルしてあり
上は80代から下はちびっこまで
全世代がつどってて
いろんな歌が飛び出すやつ
やっぱ昭和の歌謡曲はいいね〜
「歌は世につれ 世は歌につれ」
ほんとそうじゃわ〜
その時代を映し出すのは
歌謡曲のスバラシイところ
今はシンガーソングライターが主流じゃけど
当時は曲は作曲家の先生じゃし
歌詞は作詞家の先生じゃし
編曲はその道のプロの先生がやってたから
まあ完成度が高い
ワタシは90年代の歌を聴いて育ちましたが
今の20代の子達が聴いたら
「は？」ってなるような
歌詞とかタイトルがいっぱい
「ポケベルが鳴らなくて」とか
なんのこっちゃなんだろうな〜笑
世代間のギャップを埋めるのは
歌謡曲なんじゃないの？
そんなことを想いながら
楽しい夜はふけて行ったのでした
今の若い子たちは
Z世代って言われるようじゃが
最近の若いモンは〜って
いつの時代も一緒なんじゃと思う
ワタシの時代もそうだったし
オトナが若者の
感性を理解できないだけなんじゃないかな
コミュニケーションのツールとしても
時代の流れを伝えるのも
歌謡曲は活用できると想う
そんなやまもとです
子どものころから
スマホじゃ〜タブレットじゃ〜ある時代と
そんなもんなしで育った世代に
ギャップがないわけないじゃろ〜
ちがって当たり前ってとこから
組んでいかんとね
歌謡曲ネタも
今後は描いてみょ〜
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
猟師&料理人
| 名前 | 世羅 里志 (山本 里志) |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
カテゴリー
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している