命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

広島の猟師&料理人のお昼休みのひとりごと

料理について

 

 

まいどです

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

今日は土木の現場へ

河川の土砂運搬の仕事です

 

 

 

お昼休みに

母さんのおむすびを頂き

 

 

 

大満足して

ブログを描いています

 

 

 

しかし昨夜の

イノシシ肉の重ね煮は

絶品じゃった

 

 

 

 

 

2日分くらいの勢いで

重ねたんじゃけど

 

 

ペロッとなくなったやつ笑

 

 

 

重ね煮について

いろいろとさかのぼっていくと

 

 

 

「食育」というワードにたどり着く

 

 

石塚左玄という人物

 

 

 

 

「体育智育才育は即ち食育なり」

 

 

昭和の時代にすでに

食育を推奨 普及に取り組んでおられた

 

 

 

偉大な人物

 

 

まだまだ知らないことが

たくさんあるなぁ〜

 

 

 

 

新しい知は人生をより深いものにする

 

 

 

知ることって大事だと改めて想う

 

 

 

そんなやまもとでした

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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