命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】近況報告の日

さとしの日常

vol.1080

 

 

 

今日は午前中から

白島の会計事務所へ出発

 

 

 

今後の展望を担当の先生に報告を

 

 

 

新規事業

「nawa.hito」で収益化を目指す

 

 

 

オフィス山本初の

従業員を雇用することになるから

雇用契約書の話もしたりして

 

 

 

時間は有意義に過ぎた

 

 

 

人財ありき

 

 

 

帰り道

平日に働いてる工場を斡旋してくれた

派遣会社の担当さんに連絡した

 

 

 

もっとシフトに自由度を持たせたい

 

 

 

4月からは平日にも

出張料理の仕事ができるように

休みを流動的にしたいと

 

 

 

2週間前の事前申告で

クリアできるよと返答をもらった

 

 

 

オレは奴隷じゃない

 

 

 

時代は今

スキルがカネになる

 

 

 

自由を勝ち取るのも

そのスキル次第

 

 

 

努力して身につけたら

それが武器になるってこと

 

 

 

4月からは

さとし主導でシフトも自由自在

 

 

 

整いました

 

 

 

よし

視界良好

 

 

 

過去最高の視界は

清々しいぜ

 

 

 

じゃ

また描こ

 

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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