vol.742
まいどです〜
猟師&料理人の
そんなやまもとです
昨夜から
大朝の現場へ行ってきた
そして
朝からまた
大朝の現場にIN
リアル24
まあ
そういうこと笑
とはいえ
待機時間がほとんどの現場で
肉体的ダメージはほぼゼロ
スキマ時間に
読みたかった本を読んだりして
学ぶ意欲はあるんじゃが
眼がついていかんやつ笑
情報と知識のすりあわせ
学問も研究も進んでいる
ワタシも
取り残されるわけには
いかないからね
「知るってことはね
癒されるってことなのよ」
ここ何ヶ月か
そう教えて下さった先生の
講座には行けていないけど
その真意は理解できた
知れば知るほど
ココロにゆとりができ
「やさしいきもちでいきていけるわよ」
そう教わったことは
ホントじゃった
畑ちがいの経験
畑ちがいの体験
畑ちがいの出逢
「知ることが最幸の癒しになる」
体感してみたらいいよ
「料理人は料理だけやっていればいい」
それがいかにナンセンスか
ご理解いただけることでしょう
だいぶ酔うてきたんで
続きはまた明日じゃな笑
明日
眼が覚めるかはわからんが
毎日を丁寧に
後悔のないように生きようと想う
そんなやまもとです
そんなあなたもぜひ
そうでありますように
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している